つい最近の2月末。北海道まで旅行に行ってドローンを飛ばしてきましたので、そこでの映像をシェアしたいと思います。

まずは、SNS用に1分間の動画にまとめましたのでこちらをご覧ください。

これを撮影した時は、まだまだフライトに慣れていない時ではありましたので、カメラがカクカク動いたり、カメラを動かすスピードが速すぎたりと続けてみると少し変な感じがするのですが、こうやってツギハギしてみるといい感じになったと思っています。

ドローンはPhantom4PROで、色などに関する加工は一切していないのですが十分にキレイな映像が撮れていますね。

それでは、今回の北海道旅行を振り返りながらドローンを飛ばした場所や注意点などもご説明していきたいと思います。

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今回の北海道旅行の概要

まず、著者が北海道旅行に言ったのは2018年の2月26日から28日までの3日間。そう。真冬の北海道です。

気温は日中でも氷点下になっているくらいまだまだ冬本番です。

今回の北海道旅行のルート

北海道はとんでもなく広くて2泊3日で全部周ろうなんてとても無理です。なので、事前にどの辺を攻めるかを決めておきましょう。

我々は千歳空港に降り立って、登別、室蘭周辺と小樽周辺を中心に移動することにしました。

地図上では「たったこれだけ?」と思うかもしれませんが、終わってみるとこれだけでも移動距離は450㎞以上。直線距離で言えば東京~大阪間くらいの距離はあります。

しかし、どこに行ってもだいたい一面銀世界なのでそれだけでいつもと違って興奮しました。北海道のたったこれだけの地域でも充実していたので、今度は今回いけなかった別の地域も行きたいですね。

BnBも試してみたかった

また、他の記事で書いている民泊(BnB)にももう少し泊まってみて色々体験しておきたいなと思ったのもこの北海道旅行です。

ホストは日本人の方だったので得に難なくメールでコミュニケーションも取れて、ホテルや宿とは違ったくつろぎ方が出来ました。

今回泊まった場所は1泊8,000円未満。これは何人で言っても同じ値段(ベッド数などに限りはありますが)なので、2人で行けば1人1泊4,000円未満で泊まれるといった格安で泊まることができます。

詳しくは下の記事や本記事の最後でもう少しお伝えしたいと思います。

【関連記事】
民泊のメリット・デメリット

登別周辺の海岸でドローン

まず、著者たちは登別方面に向かったのですが、登別といったら北海道一の温泉地。さすがにそこで事前許可なくドローンを飛ばすことは難しいと思ったので、とりあえず近くの海岸でドローンを飛ばします。


登別は海も近いです。


海での空撮は、こうやってドローンを動かさずに撮った映像をリピートするだけでも動きがあるので良いですね。

特にこれと言って面白いスポットは無いのですが、ドローンを飛ばすなら人がいないので逆に飛ばしやすいですし、たまに崖っぷちなんかもありますので日没などを狙って良い映像を撮りに行きましょう。

室蘭の方にまで行くとトッカリショや地球岬などの太平洋を一望できる展望台も多いのでもっと良い映像が撮れるかもしれませんね。

室蘭~小樽間の山道でドローン

2日目。登別の温泉宿で1泊した我々は小樽へと向かいます。

登別から小樽に向かうには、ちょっとした山道を進んでいくのですが、これがまた良い!


※スマホで撮ったので画像が荒いです。

東京とかで雪が積もると、車などに雪が押しつぶされて道がなんとも汚くなるんですけど、北海道の山道はそういうことはなく真っ白でとても綺麗です。

車で走っているだけでもなんだか楽しくなってきます。まるでマリオカートのエリアで出てきそうですね。

雪道なのでスタッドレスタイヤを付けているとは言っても運転注意してくださいね。

途中、山道が切り開いている展望台みたいなところを発見したので、そこでもドローンを飛ばします。

一面の銀世界ですね。この辺は周囲の交通量も少なく、建物もほとんど無いのでどこでも飛ばしやすくて北海道っぽい映像が撮れるスポットだと思います。

途中、とんでもない傾斜角度のところに何mも雪が積もっている場所があったりするのですが、そこでドローンを飛ばすと崩れてくる怖さもあったのでなるべく平坦なところを見つけると良いでしょう。

なんとなく流れる川でも雪と川のコントラストがグッドですね。

洞爺湖(とうやこ)でドローンを飛ばしてみる

室蘭から小樽に向かう途中には、洞爺湖といって日本で9番目に大きい湖があるのですが、そこでドローンを飛ばすことを試みました。

なんでここでドローンを飛ばしたいかと思ったかというと

この形!

うまいこといけば、真ん中の『中島』が綺麗に写ってさぞかしキレイなドーナツ状の映像が撮れるんじゃないかと思ったからです。

結論から申し上げますと、この湖、とんでもなくデカくてとてもドローンで全体を撮れるようなサイズではありませんでした(冷静に考えると地図でこの大きさですからね(笑))。

ただ、この洞爺湖。北海道でも有数の観光スポットになっており、周りには温泉や観光スポットも多くあります。

天候は悪くなりましたが、それでもキレイな映像が取れました。

洞爺湖でドローンを飛ばすときの注意点

洞爺湖は観光スポットにもなっており、ホテルや民家が多く存在する箇所がありますので、その周囲でのドローン飛行は控えましょう。

湖は車で一周することができますが、相当広いので反対側では全く天候や光の差し加減(太陽の向き)が違います。

ぐるっと周ってみて、時間帯や天候などでベストスポットを見つけてみましょう。

おすすめは中島の山の高い部分が一番近くにくるこの辺です。

北海道でドローンを飛ばすときの注意点

こちらでは、北海道でドローンを飛ばしてみて分かった注意点についてまとめていきたいと思います。

これから北海道でドローンを飛ばそうとしている方(特に冬に)は、参考にしていただければと思います。

雪を侮るべからず

まず、冬の北海道は一面銀世界なのですが、雪を侮ってはいけません。

仮にドローンが落ちても水没するわけじゃないだろうし、しかもクッションの役割をしてくれそうとか思っていたら大間違い。

北海道のような場所での積雪は数mが当たり前です。もしも落ちたらそこに取りに行くことは雪山経験者でもない限り困難でしょう。ドローンを取りに行って自分が帰って来れなくなったなんてことになれば大変です。

雪原とはいえ、もはや下は海だと思って操縦してください。

また、雪が降っていたら視界は悪くなりますし、機体の故障に繋がります。天候が回復するまでフライトは避けましょう。

著者は運良く天候にも恵まれましたが、それでも周りが一面銀世界なので、操縦していた白い機体のPhantom4を何度も見失いそうになりました。

観測者にも同行してもらい、機体を見失わない範囲で飛ばすことがベストです。

広いとは言っても飛ばす場所に注意

北海道が広い土地だとは言っても飛ばす場所には注意です。

札幌や小樽、室蘭などの栄えている場所では当然航空法で制限されていますし、北海道は観光スポットも多いので、そのような場所には観光客も多いです。

人家が少ない場所でも、観光地化しているのであれば管理者から事前に許可を取ってフライトさせましょう。

また、札幌市内の公園では全面的にドローンの飛行が禁止されていますので注意が必要です。

寒さとの戦い

やっぱり冬の北海道は寒さとの戦いですね。ここで気を付けるポイントは、操縦者自身のコンディションとドローンのバッテリーのコンディション。

雪が積もっている状況下では、良くても気温は0℃。-10℃より寒いなんてこともありますので、あまりにも寒い時期はドローンのフライトにも向きません。

操縦者は手や体が冷えないようにしっかり防寒

操縦者のコンディションは、言わずもがなプロポを持つ手は防寒性の高い手袋を着用して操縦しましょう。また、風が当たるだけで手がかじかむのでプロポ用の風よけもあるとなお良しですね。

ドローンのバッテリーの耐寒性

そして、問題はドローンのバッテリーです。ドローンのバッテリーは耐寒性に関して氷点下になると正常に作動しないことがあります。

スペックが低いドローンであれば、いざ飛ばそうとしても寒すぎて飛ばせないなんてことがあります。

ちなみに著者のドローンはPhantom4PROでバッテリーの動作環境温度は0~40℃。氷点下での操縦は想定されていないようでしたが、飛ばした時の気温は氷点下。起動したての時はバッテリー温度が低いというアラートが出ていました。

以下のような方法を取っておくことで、ある程度この問題にも対処できます。

  • 事前に保温バッグなどでバッテリーを温めておく
  • 起動したては近くでホバリングさせてバッテリーを温める

次は撮ってみたい北海道のドローン撮影スポット

今回の旅行では天候や日程の都合でやむなくいけなかったドローンの撮影スポットもリストアップしておきます。

もしも先に北海道にドローンを持って行く方がいれば先に撮ってきちゃってください。

神威岬(かむいみさき)

画像引用:https://www.photo-ac.com/

小樽の南西に位置する積丹半島にある神威岬。小樽から車でだいたい2時間程度の距離です。

細く突き出た地形はドローンで空撮してみるとどんな風になるのか非常に気になりますね。

緑生い茂った写真も多いので、別に冬でなくても良いかもしれません。

トッカリッショ

画像引用:https://blogs.yahoo.co.jp/t_ori2001/4000421.html

室蘭から北に10数㎞に位置するトッカリショ。その切り立った大きな岩々が特徴的でアイヌ語で「アザラシ岩」を意味するそうです。

近くにはもう一つの絶景スポット『地球岬』もあるので、室蘭周辺に行かれる方は一度訪れてみてください。

画像引用:https://www.photo-ac.com/

こちら地球岬。

流氷

画像引用:https://www.photo-ac.com/

北海道のさらに北側の網走や稚内などで見られる流氷。

今回は、移動日程の関係上行けませんでしたが、次回はぜひとも流氷の空撮にも挑戦してみたいですね。

ドローン以外で北海道を満喫したこと

さて、北海道旅行といえば当然ドローンだけではありません。

最後に、今回の旅行で北海道らしさを満喫できたところをピックアップしてお伝えしたいと思います。

すでにリサーチ済みかもしれませんが、何か参考にしてもらえたなら嬉しく思います。

登別温泉はやっぱり良い

初日に訪れたのは、全国的にも有名な登別温泉。一度は聞いたことがあるかと思いますが、やっぱり名実ともに力がありますね。

温泉街に入る前から硫黄の協力に臭いがプンプンしますが、それだけホンモノってことです。

千歳(札幌)空港からも近いですし、室蘭、小樽、札幌などの北海道の代表的な場所へも車で半日あれば着くのでアクセスも非常に良いです。

広い北海道でどこに行こうか悩んだときは登別を候補にしてみてください。

キロロで見つけたアイスホテル

室蘭と小樽の間にある『キロロリゾート』。スキーリゾートとして有名です。

当初は全く立ち寄る予定は無かった(というか名前も知らなかった)のですが、小樽に向かう途中に『キロロ』と看板に書かれていて「あれ?昔キロロっていう音楽グループあったよね?」というだけの理由で寄り道。

そしたら、アイスバー/アイスホテル/アイスレストランという素敵な施設を発見!たまには寄り道も良いもんですね。

こちらスマホで撮ってなんの加工もしていない画像ですがどうでしょうか?めちゃくちゃインスタ映えしますね。これは。

建物の雪や氷は当然本物で、店内は氷点下。そこで飲むスープやココアは格別ですし、お酒が飲みたいなら氷で出来たグラスにドリンクを入れてもくれます。

ホテルの方では、氷点下の中、寝袋と毛皮?を被って眠りにつくみたいです。こちらはぜひとも次回冬に北海道に行くときは泊まってみたい!

小樽でBnBを利用してみての感想と三角市場

2日目は小樽市内の民泊(BnB)を予約してそこに宿泊しました。昔何度か民泊を利用したことがあったのですが、当サイトでも民泊をおすすめしていこうと決めたので、久しぶりに予約してみます。

値段は1部屋約8,000円でマンションの一室(2人で泊まれば1人1泊約4,000円)。リビング、キッチン、バストイレ別、ベッド2台で2人で泊まるには十分な広さで部屋も新築のようなキレイさでした。

リビングに布団を敷けば最大4人まで泊まれそうでしたので、費用を抑えたい格安旅行からホテルなどとはちょっと違う楽しみ方をしたい方までおすすめの宿泊方法です。

2泊以上泊まる旅行であれば、1泊どこかで民泊にするのも面白いと思います。

基本的にはキッチンが付いていますので、例えば小樽なら、市場で蟹や魚など買って来て調理して食べるなんてのも乙ですね(事前に調理器具は何があるかもチェックしておきましょう)。

【関連記事】
民泊の予約ができるサイト5つ

小樽に行ったら行っておけ!三角市場

そして、小樽に行ったならぜひ行っておいて欲しい場所が、三角市場という場所です。小樽といったら海鮮!そして、その海の幸が集まる場所がこの三角市場です。

市場というだけあって早朝からやっており17時には閉まります。市場内で飲食することもでき、丼からはみ出るほどの海鮮丼はぜひとも一度は食べておきたいところですね。

参考:「小樽三角市場

まとめ

いかがでしょうか?

今回はドローンを中心に北海道旅行についての内容を書かせていただきました。

これをきっかけに北海道を旅行の候補地に入れていた方が実際に北海道に訪れて頂くきっかけになれば嬉しく思います。

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